成績が上がる理由

速読トレーニングをメインに反射神経を鍛えて、あなたの勉強力は今の3倍にします。
獲得した勉強力を最大限に活かすインターバル勉強法で1教科を1カ月で完成する力がつきます。
高3生は、短期間集中型の勉強で大学入試に間に合います。
高1・2年生は部活で活躍したり高校生活を存分に楽しみながら、トップクラスの成績を狙えます。
大学入試では志望校のランクアップが実現します。

勉強力＝スピードです。
あなたの勉強するスピードが3倍になると、今1時間かかる勉強が20分でできるようになります。
同じ時間勉強をすると3倍先に進めます。
あなた自身は同じことをしていてもスピードが上がったことで、ライバルたちは、あなたをすごく勉強ができる人と見ますし、実際にあなたの成績は間違いなく上がります。

どんなスポーツでも基礎体力とテクニックが両立しないと好成績は出せません。
勉強も同じです。
トップスピード勉強法では、勉強の基礎体力を読み書き計算と集中力と定義しています。
このすべてをトレーニングで数倍に上げます。
基礎体力の中でも最も上がりやすいのが読むスピードで、簡単なトレーニングで読書速度を10倍にすることができます。同時に計算速度と書き速度をあげるトレーニングでそのスピードを2倍にします。
毎日30分程度のトレーニングを正しく欠かさず行うと、早い人で1カ月、6カ月程度でほとんどの人が目標のスピードを獲得できます。
このトレーニングと並行して、インターバル勉強法を習得するトレーニングを行います。
基礎体力の中で最も身に付けるのが難しい集中力を養います。
5分間勉強1分間休憩のサイクルで勉強を続ける訓練で、これを続けると勉強を続ける体力ができて、試験本番で最大限の集中力が発揮できるようになります。
またこの勉強法は勉強のテクニックの上達に寄与します。
勉強の本質は分からない物事を分かるようにすることです。
この本質に従い勉強するのが最高のテクニックとなります。
具体的には素早く回答できない問題を見つけ、理解できるまで解答を読み込み、再度その問題に回答します。
これを素早く回答できるまで繰り返すことでその問題と解答を絶対記憶として脳に蓄積します。
こうすることで、あなたはより勉強ができる人に変わり、大学受験では志望校合格を手にできます。
また、手に入れた基礎体力とテクニックは、あなたの人生を豊かにする価値の高いものとなります。